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日刊建設工業新聞にASHIBA SAMURAIの取り組みが掲載されました

2026年8月19日付の日刊建設工業新聞に、建設・仮設資材取引プラットフォーム
「ASHIBA SAMURAI」の取り組みが掲載されました。

ASHIBA SAMURAIを立ち上げた背景や、建設資材流通への考え、今後の展望について語っています。

以下、掲載記事をご紹介します。

売り手と買い手を直接結ぶ

足場工事を営む羽山興業がルーツのHOYOSHA international(東京都千代田区、羽山真奈美最高経営責任者=CEO)が、建設・仮設資材の取引プラットフォーム「ASHIBA SAMURAI(アシバサムライ)」の運用を始めた。

職人の側に立ち適正な取引環境を形成するのが目的。

システムを構想し立ち上げた鳳陽社(東京都千代田区)の羽山陽社長に、今後の展望などを聞いた。

――アシバサムライを構想した経緯は。

「私自身、足場の職人として長年現場に従事してきた。人手不足や資材高騰が続く中、現場の作業量と受注金額が合わなかったり、若い世代の施工レベルが向上しなかったりなど多くの悩みを抱えていた。

中でも工事会社は保有する足場部材を買い取り業者に買いたたかれ安値で売り、買い取り業者は中間マージンを乗せて高値で販売するという資材流通に違和感があった。そこで建設・仮設資材の売り手と買い手を直接結び付ける環境をつくろうと考えた」

――どのような仕組みなのか。

「全国の事業者をオンラインでつなげ、スマートフォンやパソコンを使って、問い合わせから決済までワンストップで完結するのが特徴だ。

新品や中古の売買だけでなくレンタルも可能で、貸す、売る、探す、借りる、買うための場を提供し、さまざまな立場で利用できる。用途や使用頻度、資金状況に応じ『何を自社で持ち』『何を借りるか』を見極め、アシバサムライをうまく使い分けて活用してほしい」

「建設会社やレンタル事業者にとどまらず、商社や輸出事業者など幅広い層とマッチングできるのもポイントだ。余計な中間マージンを排除し、コストを抑えた取引で利益も確保しやすい。

足場以外にも建設関連の資機材は再利用できるものが多く、重機の問い合わせが増えている」

――どう活用してもらう。

「専門工事業者や職人は自身が使う資機材を手放すことに抵抗感がある。だが減価償却を終えたものなど、資産が無益な在庫になったら売却した方がいい。

保有資産をアシバサムライに出店しておけば誰かの目に留まる。第3四半期から繁忙になるので、ものが足りず探す人も増えよう。こうしたことも見据えサイトを営業活動に役立ててほしい」

――当面の課題は。

「3月に開設したサイトをリニューアルした。アシバサムライの機能を説明することも大切だが、商品を探す、借りる、貸すことを前面に押し出すことにした。

加えて、出品を容易にする代行サービスも備えた。いずれも顧客ニーズを検証した結果だ」

「最新の商品を出店しているという状態にするのが重要だ。古い商品があるというイメージを付けてはいけない。

サイトは継続的に見直し、需要に応えていきたい。スピード感を持って取り組み1年をめどに、事業を軌道に乗せたいと考えている」

この記事を書いた人

HOYOSHAinternational株式会社は、業界で20年以上、仮設資材・金属リサイクル資源など多様な取引実績を国内外で積み重ねてきた実績のある企業です。

当サイト「ASHIBA SAMURAI media」では、建設に関わる方はもちろん、地域の皆さまにも役立つよう、最新の建設ニュースや現場の工夫、安全への取り組み、幅広い内容をご紹介しています。

また、日々進化する建設技術や法制度の変化、環境への配慮といったテーマにも目を向け、「安心して、快適に暮らせるまち」を実現するための情報をお届けすることを大切にしています。

「建設を、もっと身近に。もっと安心に。」
その想いを込めて、これからも広報部から分かりやすく丁寧な情報を発信してまいります。

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